質屋でお金を借りる方法は?注意点はある?

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質屋でお金を借りる方法や注意点は?

 

質屋でお金を借りる事が出来るって知っていますか?

 

ブランドのバッグや財布、時計、貴金属などの買取のイメージが強いですが実は借入も出来ます。

 

店舗に商品を持込み査定してもらい、そこで査定された金額を上限として融資を受けることが出来ます。

 

今回は質屋でお金を借りる方法と注意点について解説していきたいと思います。

 

 

質屋でお金を借りるには?

 

質屋とは品物を預ける代わりにお金を貸し付けてくれる店舗を言います。
期限までに元金と利息を返済すれば預けていた品物は返ってきます。

 

もし期限までに返済できない場合は質流れと言って預かった店舗にて品物を販売することになります。
つまり品物の所有権が質屋に移るということです。

 

銀行や消費者金融でお金を借りるという手もありますが、質屋の場合は返済が出来なくても督促は一切なく品物を失うだけで済むというメリットが有ります。

 

お金を返せる当てがないにも関わらず金融機関から借りてしまう返済できないとなれば電話や手紙での催促が来ますし、最悪の場合裁判沙汰になることだってあります。

 

金融機関からの借入にはこのようなリスクがあるのに対し質屋なら品物を失うだけで済みますので低リスクで借りれるといえるのではないでしょうか?

 

質屋でお金を借りる場合は直接店舗に出向く必要があります。
買取は出張や宅配で行なっているところが多いですが借入に関しては直接店舗に品物を持って行く必要がありますので注意してください。

 

来店からお金を受け取るまでの時間は店舗や混雑具合によってことなりますが、早ければ15分〜30分程度で完了するところが多いです。

 

流れとしましては、品物の金額を査定し、身分証の提示、現金と質札の受け取りとなります。

 

質札とは質入れ品の詳細や返済期限が書かれた書類のことで、支払いや品物を受け取る際に必要となる大事なものですので無くさないようきちんと保管しておきましょう。

 

いくら借りれるのかは買取相場と品物の状態で決まります。
買取相場は定価、製造年、モデル、デザイン、人気の有無、品物の状態は新品か中古か、保存状態、付属品の有無などをチェックします。

 

実は品物を売るのと質入れするのとでは金額が異なります。
質入れすると買取査定額から2割程度差し引かれた金額の貸し付けとなることが多いです。

 

ですから始めから質流れを前提としているのであれば買い取りしてもらったほうが手にできる金額は大きく得ということになります。

 

どうしても手放したくなくて一時的にお金が必要という場合は質入れが良いでしょう。

 

 

質屋でお金を借りる際の注意点は?

 

質屋は金融機関でお金を借りるのとは違って返済期限が非常に短いです。
基本的に返済期限は3ヶ月となりますので、期限内に返済できる見通しがあるのか必ず契約を立てるようにしましょう。

 

3ヶ月を経っても返済できなければ質流れになり預けていた品物を失うことになりますので注意しましょう。
また会社によっては3ヶ月よりも短く設定しているところもありますので、借入する際には返済期限をよく確認してから利用しましょう。

 

質屋は返済期限が基本3ヶ月ということも有り金利は年利ではなく月利になります。
となれば年利と比べると短期間で金利が増えることになりますので、借入期間が1日であっても1ヶ月分の金利が必要になりますので、その点には十分注意しましょう。

 

借りた分だけ返せば良いというわけではなくきちんと利息も返済しなければいけないのです。

 


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